刀:無銘(伝 直江志津)(第27回重要刀剣)

ご注文番号:18051 (委託品)

刀:白鞘入り(第27回重要刀剣)

銘:無銘(伝 直江志津)
 
鞘書:直江志津 重要刀剣指定  大摺上無銘 時代 貞治の頃 
長さ2尺3寸有之 重要無形文化財 本阿彌 日洲                       
    
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は直江志津としては最上作にランクされる作品です。
最上研磨済み
はばき:金着二重
登録証番号:宮崎県11798号
交付年月日:昭和41年8月26日
刃長:69.8センチ
反り:1.3センチ
目釘穴:2個
元幅:3.04センチ
先幅:2.18センチ
重ね:0.7センチ
時代:南北朝時代貞治の頃
体配:大摺上無銘で表裏に棒樋を彫り
身幅、重ね尋常な反り適度に付き、切先がやや延びた体配の刀。
地鉄:板目肌に杢目肌が混じり良く練れて地錵が付く。
刃紋:小のたれに互の目乱れ、尖り刃混じり錵よく付き
砂流、金筋が働く、帽子、乱れて焼詰め風となる。

特徴:直江志津は兼氏一門が美濃の国の直江に移住して
作刀した彼等の総評であります。
師兼氏に似た作風を示しているが砂流が目立つ所に特徴があります。
本作は鍛えに流れ柾が混じり比較的変化に富んだ乱れた刃紋に錵が良く付砂流がかかり
地刃の出来が良く健全であります。

葵美術より一言:相州伝である正宗十哲の一人志津三郎兼氏の系統を引
く直江志津はその流れを良く踏襲して華やかな刃紋と精緻な良く練れた地金を制作しております。
人気が高い為昨今は売り物が極端に少なく貴重な存在となってきております。
本作は地金に潤いがあり刃紋は変化のある互の目乱れに
のたれが混じり刃中の働きが横溢で是非御薦めしたい一振りです。
本作は地刃の出来が優れ、特に帽子の働きが素晴らしく人間国宝でありました
本阿弥日洲先生の鞘書が付いております。
昨今相州伝の作品は中々出てきませんので是非御薦めしたい作品です。

第27回重要刀剣
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 2,800,000円(消費税、送料共)
商談中 HOLD


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