刀:濃州武藝八幡住人兼国謹作(二代)(無鑑査刀匠)

ご注文番号:AS19147

刀:白鞘入り

銘:濃州武藝八幡住人兼国謹作(二代)(無鑑査刀匠)
平成元年十二月吉日                 

現代刀:
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は濃州武藝八幡住人兼国としては最上作にランクされる作品です。
上々研磨済み
ハバキ:金着一重 
刃長:74.4センチ
反り:2センチ
目釘穴:1個
元幅:3.44センチ
先幅:2.23センチ
重ね:0.65センチ
刀身重量:945グラム
時代:現代(1989)
体配:身幅が広く重ね厚く反りが深く付き
切先の長い豪壮な作品
地鉄:小板目肌よく詰んで地錵が付き
地景が入り潤いのある地鉄となる。
刃紋:錵出来匂口が深く互の目乱れ、大互の目乱れ、
濤乱刃風となり刃中、砂流、金筋が盛んに働く。
帽子:匂口深く、丸く返る。

特徴:初代の尾川兼圀刀匠は大正14年1月25日、岐阜県武芸川町に生まれ
本名は尾川邦彦と称し陸軍受命刀匠となる。
戦後は金子孫六に入門しその後、めきめき頭角を表し
新作名刀展では特賞などを受賞し無鑑査となった。
その息子が二代を引き継ぎ会長賞、寒山賞、勲山賞など
数多くの賞を獲得し平成18年に無鑑査刀匠となった。
     
葵美術より一言本作は濤乱刃に近い大互の目乱れを焼き上げ
新刀の津田越前守助廣を思わせる作品であるが
刃紋の状態から新刀鍛冶の水田国重の最高傑作を
彷彿とさせる最上級の作品と言えます。
滅多に出てこない豪壮で圧倒される迫力のある無鑑査刀匠
兼国の傑作刀を是非お求めください。

時代背景:平成元年1月7日昭和天皇が崩御され
現在の天皇陛下であった皇太子明仁親王が即位小渕恵三内閣官房長官
後の内閣総理大臣が記者会見を行い平成と発表。 
現在は令和となり隔世の感を感じますね

無鑑査刀匠
葵美術評価鑑定書:全身押し形

オークション開始価格: 600,000円(消費税、送料共)

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