刀:源良近(御大典の太刀)

注文番号:17331

刀:白鞘入り、拵え付き

銘:源良近(御大典の太刀)
昭和三年仲秋       
    
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は源良近としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
登録証番号:茨城45012号
交付年月日:平成12年5月22日
刃長:63.8センチ
反り:2.5センチ
目釘穴:1個
元幅:2.44センチ
先幅:1.66センチ
重ね:0.55センチ
時代:昭和3年(1928)
体配:身幅、重ねやや細く反りが深く付き
切先やや延びた体配の良い太刀姿
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が付き地景が黒く働く
刃紋:錵出来互の目乱れに丁字乱れが混じり匂口深く帽子丸く返る。

特徴: 源良近は、初代と2代があり初代は大正期から
昭和初期作が多く遺作刀は他の昭和刀と比較して少ない。 
本名は、森久助と称し東京芝の三島町に住む。
地鉄の綺麗なのは玉鋼と洋鉄を混ぜ合わせたと考えられ羽山円真と同様の作風である。
本作の様な優しい体配の刀が多く、太刀拵に入った作品が多い。
制作本数が少ないので昨今価格が上昇し入手が難しくなっております。
なを源良近の裏銘のある作品は極めて珍しく貴重であります。 
御大典に使用される太刀は源包治、源良近、月山貞勝などが制作にあたったと云われております。

拵:御大典の太刀
金梨地太刀拵
この御大典の太刀は皇位を継承する際、そこに式典に出席する為に
使用される太刀で全てが形式にのっとり同様な太刀を帯びて
参列する皇室関係の最も重要な式典と云われます。国外では戴冠式とも称されます。


大正天皇の即位の礼(大正4年(1915)11月10日) 
ウイキペディアより引用

時代背景:昭和3年11月10日昭和天皇の即位の礼が挙行される。

葵美術評価鑑定書:全身押し形

売却済 SOLD


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