刀:河内守藤原国助(初代)

ご注文番号:20175

刀:白鞘入り(第18回重要刀剣)
銘:河内守藤原国助(初代)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は初代河内守藤原国助としては最上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着せ二重
刃長:2尺3寸1分(69.99センチ)
反り:5分(1.5センチ)
目釘穴: 1個
元幅:3.02センチ
先幅:2.11センチ
重ね:0.68センチ
刀身重量:685 グラム
時代:江戸時代寛永の頃
体配:身幅重ねしっかりと反りやや深く付き切先が伸びる。
地鉄:小板目はだ実に良く詰んで地錵が厚く付き
美しい大阪地金となる。
刃紋:錵出来刃区よりのたれて
その先、互の目乱れとなり高低に変化があり帽子
ほぼ一枚に返り焼き下げる。

特徴:初代河内守国助は初代和泉守国貞とは堀川国広の門人で更にその先輩格である
越後守国儔が指導したと言われている。師匠の国広が亡くなった後に国助と国貞は大阪に出て
大いに活躍した。作風は共に良くに地鉄と刃紋を制作した。国助は元来伊勢神戸の出身で石堂派の
出身であるだけに互の目乱れに丸みを帯びた特徴を有する。

葵美術より一言:この作品は板目が詰み杢目交え地錵が良く付きが微塵に良く入った鍛えに穏やかな直刃
出来に柔らかな穏やかな互の目乱れに尖りごころとなり足が入り、匂深くに柄が良く付き砂流し、金筋が
働き棟を焼くなど出来口が同門の国貞に似ているが上品さにおいてはそれを上回ります。
初代銘の国助の作品は大変少なく常の丁寧に制作する手癖を感じさせます。
明るく冴え渡った初代国助を是非お薦め致します。
             
第18回重要刀剣
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 3,850,000円

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