刀:氏宣(尾張・天和)

ご注文番号: 18425

刀:拵え入り(保存刀剣)

銘:氏宣(尾張・天和)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は氏宣としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀着一重ハバキ
刃長:72.7センチ
反り:1.8センチ
目釘穴:2個
元幅:2.99センチ
先幅:2.03センチ
重ね:0.69センチ
時代:江戸時代天和の頃(1681-1684)
体配:身幅、重ねしっかりと反り適度に付き切先尋常である。
地鉄:小板目肌よく練れて地錵が付き飛び焼きが入る。
刃紋:錵出来互の目乱れとなり帽子1枚となり
多きく焼き下げとなり茎に至る

特徴:氏宣は岩捲一派に属し氏房の門人といわれている。
尾張の刀工でがっしりとした作品を制作する。

拵:
鍔:円形の赤銅鍔に花の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。
縁頭:鉄地に飛ぶ鳥を入れた風景を金で色絵をほどこす。
鞘:黒刻み鞘
目貫:赤銅で龍の図を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術より一言:氏宣のがっしりとした作品で、刃紋に高低があり
ややばさけた刃紋で鎬地に焼きが長く入る等、
野趣に富んだ作品で水田一派を思わせる荒々しい作品です。 
拵えも良く刻み鞘が良く刀身とマッチしております。
居合刀として。鑑賞用として是非御薦め致します。瑕や欠点はありません。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 550,000円(消費税、送料共)

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