刀:昭和丙辰歳八月吉日 武蔵國住吉原荘二作之

ご注文番号:18620

刀:白鞘入り(保証:保存)
銘:昭和丙辰歳八月吉日(昭和51年) 武蔵國住吉原荘二作之      

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は武蔵國住吉原荘二作之としては上々作にランクされる作品です。

上研磨済み
ハバキ:金着二重
刃長:72,6センチ
反り:2,5センチ
目釘穴:1個
元幅:3,27センチ
先幅:2,23センチ
重ね:0,75センチ
時代昭和51年
体配:身幅が広く重ね厚く表裏に棒樋を彫り反りが深く付き切先尋常な鎌倉時代中期を思わせる堂々とした立ち姿。
地鉄:板目肌柾目に流れ地錵が付き綺麗に肌立つ地鉄となる。
刃紋:小錵出来丁字乱れ、足が良く働き華やかな刃紋となる。帽子。乱れ込んで丸く返る
    
特徴:吉原荘二は昭和二十年(1945)生まれ。
祖父初代国家に作刀技術を学び、兄義人とともに備前伝を研究、新作名刀展文化庁長官賞、毎日新聞社賞、奨励賞、努力賞、入選という経歴を重ね、本作を作刀したわずか二年後の昭和五十七年(1982)には無鑑査刀匠となる。
東京都(葛飾区)無形文化財保持者。現代を代表する刀匠の一人である。

葵美術より一言:武蔵國住吉原荘二は近代最も知られた現代刀の作品です。  
華やかな丁字乱れ、すなわち一文字をねらって成功した刀工で体配がよく刀剣制作の承認番号が付記されております。
見事な丁字乱れで体配も良く地金も恐らく自身の工場で制作された地金で制作された作品と考えられます。

時代背景:1951年7月31日 日本航空が設立した、プロレス力道山がデビューする。

保証:保存刀剣
葵美術正真鑑定書        

価格: 1,200,000円(消費税、送料共)

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