刀:於日本住吉原国家精鍛之

注文番号:18063
刀:拵え入り
銘:於日本住吉原国家精鍛之
昭和十八年三月吉日 贈奉祝 崎山嗣朝先生
就任邦霞市長之 駒井新一
保証: 保存刀剣 (保存刀剣に合格しなかった場合は即金でお買い戻しを致します)
原彦三郎現代刀匠の暫定位列表  貴品 上位 最上大業物 のトップにランクされております
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は吉原国家としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
素銅地一重
刃長:66.3センチ
反り:1.3センチ
目釘穴:1個
元幅:2.9センチ
先幅:1.95センチ
重ね:0.77センチ
時代:戦時中 昭和18年(1943年)
体配:身幅、重ね尋常な反り適度に付き
切先がのびごころ。
地鉄:小板目肌よく詰んで地錵が付き
綺麗な無地風の地金となる。
刃紋:小錵出来小互の目に小丁字乱れが
混じり尖り刃を交えて匂口深く刃中、砂流、細かな金筋が働き
帽子丸く返る。
特徴:國家(吉原勝吉)は明治二十六年(1893)に茨城県で生まれた。
笠間繁継の一門で、昭和七年(1932)栗原昭秀の設立した日本刀鍛練伝習所に入所した。
昭和十年には常磐松刀剣鍛練所主任刀匠となる。
九州大学冶金学部日本刀研究所の補助員もつとめる。
昭和十三年日本荘鍛刀所を設け作刀。
昭和十五年東京陸軍第一造兵廠高等官嘱託となり、陸軍受銘刀匠師範としても活躍した。
相伝備前の作風を得意とした。昭和四十五年(1970)没。
孫にあたる國家と義人もまた優れた現代刀匠として誉れ高い。
拵:
鍔:円形の鉄鍔に真鍮で家紋を透かし彫りをほどこす。与四郎象嵌
縁頭:赤銅魚魚子地に戦う武者の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。
鞘:黒呂色鞘
目貫:赤銅地で龍の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。
葵美術より一言:現在の無鑑査である吉原国家、義人の父親である国家は
戦時中に活躍した刀工で大変評価の高い刀工です。
本作には棟に3カ所程の切り込み瑕があります。
刃紋は匂口の深い刃縁の柔らかな作品で最近は人気刀として評価が高まっている作品
ですので是非御薦めしたい、なお拵えはかなりしっかりとした作品です。
棟の切り込みはありますが出来も良く拵えも与四郎象嵌がほどこされた鍔と
赤銅魚魚子地に武者の図柄は見事な作品です。
保証:保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形
価格:850,000円(消費税、送料共)

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