刀:應木内将哉氏塚本喜昭作

ご注文番号:21067
刀:白鞘入り(保存刀剣)(委託品)
銘:應木内将哉氏塚本喜昭作
昭和壬寅如月吉辰        

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は塚本喜昭としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀二重
刃長:74.2センチ
反り:2.0センチ
目釘穴:1個
元幅:3.22センチ
先幅:2.28センチ
重ね:0.68センチ
刀身重量:810グラム
時代:昭和 37年 1962年2月
体配:身幅が広く重ねがある反りが深くつき
中鋒の体配の良い作品。
地鉄:小板目肌よく練れて地沸がつき柾がかり精良な地金となる。
刃紋:沸出来互の目乱れに丁子乱れが混じり
足よく働き刃中、砂流、金筋がよく入る。
帽子:のたれて丸く先掃掛となる。

特徴:塚本喜昭は塚本起正の子供で笠間一貫斎繁継に学び特に備前伝では評価される作品を制作し評価される刀工です。
初名を正光、本名塚本小太郎と称する陸軍軍刀奨励会会長賞、新作日本刀展優秀賞3回、推薦賞2回 小澤正寿と同門であったが惜しくも昭和43年9月18日42歳で亡くなる。

葵美術より一言:塚本小太郎喜昭刀匠は備前伝の制作ではかなり力のある刀工で父が塚本起正という刀工として最高級の
技術を伝授されさらに笠間一貫斎繁継に学んだ事で
近代の名人といわれる刀工でしたが若くして亡くなりました。
本作は丁子乱れで刃中に金筋が盛んに働き
見事な出来を制作しております。
是非この名品である塚本喜昭の作品をご紹介いたします。

保存刀剣
葵美術評価鑑定書
全身押し形

価格: 450,000円

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