刀:天田昭次作之

ご注文番号:21554
刀:白鞘入り、箱付き(委託品)
銘:天田昭次作之 (重要無形文化財)(人間国宝)
平成十三年立春吉日

箱書:御太刀 
山城伝直刃 銘文 天田昭次作之
平成十三年立春吉日
刃長 貳尺四寸七分五厘有之
豊月山 天田昭次誌之

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は天田昭次としては最上作にランクされる作品です。
上研磨済み
刃長:75.0センチ
反り:2.6センチ
目釘穴:1個
元幅:3.16センチ
先幅:2.23センチ
重ね:0.68センチ
時代:現代
体配:身幅広く、重ね厚く、反りの深い豪壮な刀。
表裏に棒樋を彫る。
地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が付く。破綻の無い抜群の地金となる。
刃紋:錵出来、直刃、刃中明るく冴える。
帽子:丸く返る。

特徴:天田昭次は昭和2年8月4日新潟生まれの刀工で、本名を天田誠一という。
昭和15年から終戦迄の間、日本刀鍛錬伝習所で学び、
戦後は古名刀の再現、おもに相州伝を研究する。
自家製鉄による作刀に励み、昭和52年、昭和60年、平成8年、
新作名刀展において最高賞の正宗省を受賞する。
平成9年5月23日重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。
平成11年11月3日、勲四等旭日小綬章、受章。
2013年6月26日に亡くなる。享年85歳。
本作は無傷無欠点の刀で、出来素晴らしく、最高傑作の一振りです。
又市場に販売として出てくる事が極めて少ない。

箱付き
葵美術評価鑑定:全身押し形

価格: 3,300,000円(消費税、送料共)

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