刀:天田昭次作之 (重要無形文化財) 人間国宝

ご注文番号:18149

刀:白鞘入り、箱付き(特別保存刀剣)(委託品)

銘:天田昭次作之 (重要無形文化財) 人間国宝
平成八年皐月吉日

箱書:御太刀 
備前伝 刃長二尺四寸二分有之
平成八年皐月吉日豊月山
天田昭次作之

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は天田昭次としては最上作にランクされる作品です。
上研磨済み
刃長:73.4センチ
反り:2.6センチ
目釘穴:1個
元幅:3.24センチ
先幅:2.42センチ
重ね:0.75センチ
時代:現代
体配:身幅広く、重ね厚く、反りの深い豪壮な刀。表裏に棒樋を彫る。猪首切先。
地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が付く。破綻の無い抜群の地金となる。
刃紋:錵出来、互の目乱れ、刃中明るく冴えて、足が良く入る。
帽子:乱れ込んで丸く尖りごころに掃掛る。

特徴:天田昭次は昭和2年8月4日新潟生まれの刀工で、本名を天田誠一という。
昭和15年から終戦迄の間、日本刀鍛錬伝習所で学び、
戦後は古名刀の再現、おもに相州伝を研究する。
自家製鉄による作刀に励み、昭和52年、昭和60年、平成8年、
新作名刀展において最高賞の正宗省を受賞する。
平成9年5月23日重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。
平成11年11月3日、勲四等旭日小綬章、受章。
2013年6月26日に亡くなる。享年85歳。

葵美術より一言:本作は無瑕、無欠点の刀で、出来素晴らしく、最高傑作の一振りです。
又市場に販売として出てくる事が極めて少ない。
天田氏は需要無形文化財に認定され多くの作品を制作されました。
相州伝、備前伝、大和伝などいずれも見事にこなし本作も同様に最上の作品を制作しました。

特別保存刀剣(※発行待ち)
箱付き
葵美術評価鑑定:全身押し形

価格: 3,800,000円(消費税、送料共)

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