刀:大和大掾藤原国行

ご注文番号:AS17550
刀:海軍軍刀拵え入り(保存刀剣)

銘: 大和大掾藤原国行

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 大和大掾藤原国行 としては 上上作 にランクされる作品です。
新刀:中作:業物:豊後
研磨済み
鎺:素銅地
刃長:75.6センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:1個
元幅:3.17センチ
先幅:2.2センチ
重ね:0.72センチ
刀剣重量:865 グラム
時代:江戸時代寛文の頃
体配:長く(75.6cm)重ねが厚く反りは寛文新刀の体配となり切先が長くむしろ寛永頃の作品です。
地鉄:小板目肌良く詰んで無地風の詰んだ地鉄となる。
刃紋:沸出来に近い匂い出来の互の目乱れに足良く入り帽子、丸く返る

特徴:大和大掾藤原国行は新刀高田一派の刀工で大和守を受領する。

拵:海軍軍刀拵え

葵美術より一言:本作は長寸で身幅が広く重ね厚くがっしりとした作品です。海軍の軍刀は大変少なく多くの将官は船とともに亡くなったために軍装が少ないと言われております。なお海軍軍装の中でこれほど長い目釘1個の在銘品は少なく貴重であると言われます。またこの拵えは鮫皮を使用しているところから佐官以上の位の高い人物であったとかんがえられます、高田一派の鎭政あたりと交わったとも考えられ一文字を狙って製作したと思われ映りも見て取れます。長さもあり、がっしりとした初茎の作品で出来も一文字を映した作品でさらに日本海軍の状態の良い拵え付きです是非お勧めしたい作品です。

保存刀剣
葵美術鑑定書:全身押し形 鶴田文佳

オークション開始価格:550,000円(消費税、送料共)

落札者あり





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