刀:固山宗次/天保十年三月日(第49回重要刀剣)

ご注文番号:18133

刀:白鞘入り、拵え付き(第49回重要刀剣)

銘:固山宗次
天保十年三月日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は固山宗次としては最上作にランクされる作品です。
研磨済み
登録証番号:
刃長:2尺3寸4分5厘 (71.05センチ)
反り:4分8厘(1.45センチ)
目釘穴:1個
元幅:2.95センチ
先幅:2.15センチ
重ね:0.61センチ
時代:江戸時代 天保(1839)
体配:身幅やや狭く、重ね厚く反りが深く付く。踏ん張りのある刀。
地鉄:小板目肌良く詰んで地沸付き、所々杢目が交じる。地景が入る。
刃紋:錵出来、丁字基調に互の目乱れ、尖りごころの刃紋。
華やかな乱れに足が長く良く入る。匂口深く、刃中に金筋、砂流入る。
帽子は乱れ込み小丸に先掃きかける。
特徴:固山宗次は享和三年に陸奥白河に固山宗平、宗俊の弟として
生まれ、宗兵衛と称した。更に白河松平家の抱工として作刀し藩主に従い
桑名に移住する。
天保二年に江戸に出て鍛刀する。弘化二年に備前介を受領。
当時からかなり有名であったと考えられ
彼に刀を注文する武士はかなりあったと言われている。宗次の作品は
どれもが欠点のない出来が多く高技量の持ち主であった事が伺える。
拵:
鍔:円形の鉄鍔に竜胆の花を透かし彫りする。
縁:赤銅魚子地に鳥の図を高彫りし金で色絵をほどこす。
頭:角
鞘:黒石目地鞘
目貫:赤銅地に龍の図を高彫りする。
葵美術から一言:本作は丁字基調に互の目、角張ったと尖りごころの刃紋を焼く。
華やかな刃には足が長く入り、金筋、砂流等たくさんの働きがみてとれる。
天保打の最高傑作です。是非お買い求め下さい。
第49回重要刀剣
葵美術評価鑑定:全身押し形

価格:4,300,000円(消費税、送料共)

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