刀:和泉守藤原国貞

ご注文番号:17615
刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:和泉守藤原国貞
新刀:上々作:大業物:摂津
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は和泉守藤原国貞としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
刃長:69.0センチ
反り:1.6センチ
目釘穴:3個
元幅:2.92センチ
先幅:2.04センチ
重ね:0.64センチ
時代:江戸時代、寛文の頃
体配:身幅重ね尋常な体配の良い刀
地鉄:小板目肌良く詰んで地沸が付き、綺麗な大阪地金となる。
刃紋:錵出来、匂口の深い互の目乱れ、刃中、砂流、金筋が
働き帽子掃きかける。
特徴:和泉守国貞(初代)は天正十七年(1589年)日州に五郎右江衛門良光の長男として生まれ、
上京して同郷の出身堀川国広の門人となる。同門の先輩であった越後守国儔(くにとも)に学んだ。
元和六~七年(1620~1621年)には初代国助と前後して大阪に移り、
嫡子である井上真改をはじめとして多くの弟子を育てた。
元和九年(1623年)九月十五日に和泉守を受領。入道して道和と号す。
著名な刀工である井上真改の親に当たる為、「親国貞」ともいわれている。
慶安五年(1652年 九月十八日に承応に改元) 没。江戸時代より大阪新刀の祖と称えられる。
拵:半太刀拵え
鍔:木瓜形の赤銅魚子地鍔に雲龍の図を高彫りし金で色絵をほどこす。
縁頭:栗型:鐺:赤銅地に桐紋を彫り金で色絵をほどこす。
鞘:黒石目地青貝散らし鞘(鞘尻付近に若干傷みがあります)
目貫:赤銅魚子地に桐紋を彫り金で色絵をほどこす。
葵美術より一言:
本作は国貞の典型作で出来が優れた作品である。
切れ味が良く大業物として名高く又新刀上々作にランクされているのも頷ける。
特別保存刀剣
葵美術評価鑑定書:全身押し形
価格: 1,950,000円(消費税、送料共)

ご注文はこちら


当店では日本刀・脇差・短刀等の刀剣の買い取りや、委託販売、刀の下取りも行っています。
委託販売規約、及び刀の買い取りについてをご参照下さい。
電話:03-3375-5553 お問合せフォーム



ページトップ ご注文フォーム お問合せ