刀:和泉守藤原国貞 寛文三年三月十六日弐ツ胴裁断

ご注文番号:18128
刀:白鞘入り (特別保存刀剣) (委託品)
銘:和泉守藤原国貞(2代 井上真改)
寛文三年三月十六日弐ツ胴裁断
新刀:最上作:摂津
研磨済み
登録証番号:山口 20795
交付年月日:昭和45年1月10日
刃長:75.2センチ
反り:0.8センチ
目釘穴:2個
元幅:3.04センチ
先幅:2.11センチ
重ね:0.66センチ
時代:江戸時代寛文の頃
体配:約10センチ程の摺上げ区送の刀で表裏に棒樋を彫り身幅、重ね尋常な反りの浅い寛文新刀の体配をした刀。
地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が付き綺麗な大阪地金となる。
刃紋:錵出来互の目乱れ、匂口深めで高低に変化があり帽子丸く返る。
特徴:父の和泉守藤原国貞を引き続ぎ父の制作する作風を踏襲する。
その後独特な匂口の深い太直刃を焼く様になる。
万治4年頃に朝廷に作刀を奉献したところから菊の御紋を賜り中心に菊紋を彫る様になった。
本作は父の変作を行っていた時代の作品で流石真改の片鱗を見る事が出来ます。
初代国貞は守という銘の鏨の2角を左の向けて打ち二代真改は下に向けて打つ特徴があります。
裏には寛文三年三月十六日弐ツ胴裁断がある事は貴重であります。
今回の保存審査に出した結果ですので研磨が行き届かずお渡しする前に上研磨をほどこしてお渡し致します。
約1ヶ月ないし2ヶ月は掛かります事をご了承下さい。
特別保存刀剣
葵美術評価鑑定:全身押し形。
価格:2,300,000円(消費税、送料共)

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