刀:助依(古青江)

ご注文番号:18357

刀:白鞘入り、拵え付き (特別保存刀剣) (保存刀装具)

銘:助依(古青江)

鞘書:生茎二字有銘也 地刃ノ出来総ジテ滋味掬スベキ者有之候 同派ノ焼落シハ珍敷也二守次二類例ヲ経眼セリ 歳在平成甲申神無月下浣 探山鏨誌

古刀:上作:備中
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は助依としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着一重
刃長:2尺2寸(66.7センチ)
反り:6分(1.82 センチ)
目釘穴:2個
元幅:2.78センチ
先幅:1.96センチ
重ね:0.72センチ
時代:鎌倉中期正応頃 1288~1292年
体配:生茎で身幅、重ね尋常な反りの深く先はうつ伏せ心となる。
地鉄:小板目肌に杢目肌が混じり淡い映りが現れる。多少地金に緩んだところがある。
鎬地:平地と同様な地鉄となる。
刃紋:小錵出来、直刃は亜門の小足が入る。帽子丸く返り焼落としとなる。

特徴:助依は福岡一文字の依真の子供と伝えられ、銘が刀銘となっている処から古青江と鑑せられる作品です。
正に生茎で制作された当時から730年を経過した作品で、在銘である事が大変に貴重であると言えます。
当然大名の所有していた作品であり珍品と言えます。当時の体配が良く見てとれ、
姿が良く地金も見事な飽きの来ない地金と言えます。
登録書は千葉県の最初期であり、昭和26年1月30日となっております。

拵: (保存刀装具)
鍔:角形の鉄鍔に透かしを入れる。
縁:赤銅魚子地に雉の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。洛陽二条住磯野小兵衛と銘がある。
頭:角
鞘:黒呂色鞘に貝の一部を象嵌し漆を塗った変わり鞘。
目貫:赤銅で鶴と亀に乗る人物を高彫りし金の色絵をほどこす。
笄:獅子を高彫りし金の色絵をほどこす。
小柄:赤銅魚子地に2匹の獅子が戯れ合う姿を高彫りし金の色絵をほどこす。
小刀:刀身に竹の図柄を彫る。光平と銘がある。

特別保存刀剣鑑定書
保存刀装具鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 2,900,000円(消費税、送料共)

商談中 HOLD


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