刀:出雲守藤原吉武

ご注文番号:18110

刀:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)

銘:出雲守藤原吉武

新刀:上作:業物:武蔵
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は出雲守藤原吉武としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
刃長:63.3センチ
反り:0.8センチ
目釘穴:3個
元幅:3.27センチ
先幅:2.24センチ
重ね:0.71センチ
時代:江戸時代寛文の頃
体配:身幅が広く重ね厚く反りの浅い、がっしりとした刀で切先やや延びる。
地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が付く。
鎬地と棟に若干荒れた部分がある。
刃紋:刃紋:錵出来直刃に小足が葉が働く
帽子は丸く先、掃掛となる。

特徴:出雲大掾藤原吉武刃三条吉則の末流という堀川一派で堀川国武の
子、京より江戸に出て活躍する。
切れ味に優れ業物の位列として名を連ねている。
吉武は堀川國武の子で、川手、市大夫で京より江戸に移る。
始めは、和泉大掾、その後、和泉守と称する。

拵:
鍔:木瓜形の鉄鍔に船の図を彫る。
縁頭:素銅地に桜の図を高彫りする。
鞘:黒呂色鞘。
目貫:真鍮地に龍の図を高彫りする。
白鞘の鯉口部分の角に若干剥落がございます。

葵美術より一言:本作はしっかりとした刀で、多少、地に荒れがあるものの、
銘はよく保存証書もついております。
なお拵えも本作に良く似合った作品と言えます。

保存刀剣
葵美術評価鑑定:全身押し形

価格: 450,000円(消費税、送料共)

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