刀:兼延(志賀関)

注文番号:18049

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:兼延(志賀関)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来はとしては上作にランクされる作品です。
研磨済み
登録証番号:長野県6466号
交付年月日:昭和26年8月27日
刃長:2尺3寸3分5厘 (70.75センチ)
反り:8分5厘(2.43センチ)
目釘穴:1個
元幅:2.98センチ
先幅:1.89センチ
重ね:0.75センチ
時代:室町時代中期 明応の頃1492年-1501年
体配:身幅広め重ね尋常な反りの深い切先の延びた体配の良い刀
地鉄:板目肌良く練れて地錵が付き地景が入り、
肌目が良く見てとれ一見すると相州物の地金となる。
刃紋:錵出来にのたれが混じり切先近辺は匂口が深く帽子のたれて丸く尖りごころに返る

特徴:尾州山田庄内の志賀で活躍した所から志賀関と呼ばれている。室町時代中期の明応頃に活躍する。
兼延は数代継続する刀工群でありますが、志津兼延と混同される所は
作風や地金が極めて似ているからであります。
在銘品が少ないのは摺上げられて志津や直江志津に鑑定されている作品が多いと考えられます。
本作の地金は相州伝の地金で素晴らしく生ぶ在銘であるのがなによりも評価されます。
昭和26年の登録であり、かって志津として長らく伝えられた作品です。   
地鉄の素晴らしさと体配の良さ、冴えた直刃で記は品格のある古刀の作品ですので是非お求め下さい。   

拵:
鍔:木瓜形鍔に花と蜻蛉を高彫りし、素銅と金銀で色絵をほどこす。
縁頭:赤銅地に蝶と薄を高彫りし金の色絵をほどこす。
鞘:変わり塗り鞘
目貫:素銅地で蜻蛉の図柄を高彫りする。

時代背景:明応3年 明応の政変  細川政元が将軍足利義材を廃して足利義澄を擁立する。 ウイキペディアより引用

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 1,100,000円(消費税、送料共)
商談中 HOLD


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