刀:兼定(保存刀剣)

ご注文番号:AS19693

刀:白鞘入り(保存刀剣)

銘:兼定

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 兼定 としては 上々作にランクされる作品です。
研磨済み
鎺:銀一重
刃長:2尺3寸6分(71.52センチ)
反り:6分(1.82センチ)
目釘穴:1個
元幅:2.925センチ
先幅:2.08センチ
重ね:0.59センチ
刀剣重量:610グラム
時代:室町時代 天文の頃 1532年
体配:初茎で目釘穴1個の作品で反りやや深く
切先がのびた体配の作品です。
地鉄:小板目肌良く詰んで無地に近く大肌が現れる。 
白気映りが淡くみてとれる。
刃紋:匂い出来風の直刃。帽子大きく
匂口が深く焼き詰め風となる。

特徴:兼定は二代の和泉守兼定が最も有名で、その後代も多いとされている。本作は後代にあたり茎は鷹の羽の典型的な鑢目をしております。
おそらく3代目にあたると考えられますが、刀剣博物館では銘に関しましては言及してはおりませんので詳細は分かりません。
やや眠い刃ですが、切れ味が良いとおもわれます。多少の大肌がありますが魅力的な刀です。

葵美術より一言:室町時代の戦乱期を駆け抜けてきた刀です。初茎、目釘穴1個で反りも優美でありお勧めできる作品です。 
切れ味が良く美濃刀の代表である兼定、兼元、代下がりではありますがその系統を引き継いだ作品と言えます。

保存刀剣
葵美術評価鑑定書:全身押し形 鶴田文佳
※海外送料別途

オークション開始価格:350,000円(消費税、送料共)

落札者あり




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