刀:八鍬靖武作之/昭和四十八年十月吉日

ご注文番号:17393

刀:白鞘入り

銘:八鍬靖武作之
昭和四十八年十月吉日

研磨済み
ハバキ:銀無垢一重
登録証番号:東京182219
交付年月日:昭和48年11月1日
刃長:77.0センチ
反り:2.5センチ
目釘穴:個 
元幅:3.37センチ 
先幅:2.46センチ
重ね:0.83センチ 
重量:1010グラム
時代:現代
体配:身幅広く、重ね厚く、反りの深い、豪壮な刀。
地鉄:小板目肌良く詰んで地沸がつく。
地と刃に細かな針でつついた小瑕がありますがそれ程苦にはなりません。
刃紋:沸出来、互の目に丁字乱れが交じり足が盛んに働き刃中、砂流、金筋が盛ん
に働く見事な働きを示した作品。

特徴:八鍬靖武は、戦前靖国神社で日本刀を制作し所謂靖国刀と称される作品。
明治42年12月7日に山形県で生まれ、池田靖光の門人として活躍し靖国刀匠として活躍する。
靖国刀制作時代は以外と制作本数が少なく、30数口と称され他の靖国刀匠と比較してかなり少ない。
陸軍元帥から靖武と銘を授かり、終戦後は刀工銘を変える事なく数多くの刀剣を制作する。
戦後は昭和57年に無鑑査刀匠となり現代で著名な刀工として活躍するが昭和58年9月15日73才で亡くなる。
本作は、0.83と厚みがあり、がっしりとした重量感のある刀です。
本作は身幅が広く重ねががっしりとして刃中の働きが一段と優れ刃中、砂流、金筋が良く働く。
靖国刀匠として列ね戦後は無鑑査として活躍された八鍬靖武の見事な作品です。
多少針をつついた様な小瑕は惜しまれるが研磨で取り去る事も出来るかも知れません。

葵美術評価鑑定:全身押し形

価格:480,000円(消費税、送料共)

ご注文はこちら

————————————————————————————————–
当店では日本刀・脇差・短刀等の刀剣の買い取りや、委託販売、刀の下取りも行っています。
委託販売規約、及び刀の買い取りについてをご参照下さい。
電話:03-3375-5553 お問合せフォーム
————————————————————————————————–


ページトップ ご注文フォーム お問合せ