刀:備州長船清光/永禄六年二月日

注文番号:AS17110

刀:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)(特別貴重刀剣)

銘:備州長船清光
永禄六年二月日

研磨済み
はばき:金着二重
登録証番号:山口 10374
交付年月日:昭和35年2月5日
刃長:66.7センチ
反り:2.1センチ
目釘穴:1個
元幅:3.14センチ
先幅:2.04センチ
重ね:0.67センチ
刀身重量:745グラム
時代:室町時代末期 永禄
体配:身幅、重ね尋常な反りの深い切先やや延びた体配の良い姿。
地鉄:板目に杢目が混じり地錵が良く付き鮮明な映りが現れる。
刃紋:錵出来直刃、に小互の目乱れが混じり刃中、足、葉が盛んに働き細かな砂流が入り金筋が働く。帽子乱れ込む。

特徴:室町時代は播磨、美作、備前三国の守護大名赤松氏の庇護の元、備前鍛冶繁栄の時代で多くの刀工を輩出した。
この時代は全国的に相次いだ戦乱により刀剣の需要は増大し、
加えて国内のみならず対明貿易の商品としても多数の刀剣が作刀された。
備前の長船派は光忠(建長 1249年頃)を事実上の祖とする一派で、
清光は室町時代中期から末期にかけて同銘が多く存在する刀工で、
天文頃の五郎左衛門尉、永禄頃の孫右衛門尉は殊に著名である。
本作は数打ちとしたカテゴリーに入るが出来が良く状態もまずまずの作品で
とかく有りがちな備州銘の作品とは異なり出来が大変良い。
時代も古く変化のある作品で大切の保存されて来たと考えられ茎も目釘穴1個で
鑢目もしっかりと残った作品で是非皆様にお薦めしたい作品であります。

拵:
鍔:木爪型の鉄鍔に紅葉を高彫りする雰囲気のある。江戸時代中期頃
縁頭:赤銅石目地に鹿の図柄を高彫りする。 保高作 江戸時代中期頃
鞘:黒呂色鞘
目貫:赤銅地で獅子の図柄を高彫りする。

保存刀剣
特別貴重刀剣
葵美術評価鑑定:全身押し形

オークション開始価格: 750,000円(消費税、送料共)

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