刀:備州住祐高

ご注文番号:20142

刀:白鞘入り(特別保存刀剣)(委託品)

銘:備州住祐高
明治三年二月

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は備州住祐高としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:木はばき
刃長:2尺2寸5分(68.16センチ)
反り:4分(1.2センチ)
目釘穴:1個
元幅:3.1センチ
先幅:2.11センチ
重ね:0.62センチ
刀身重量: 680グラム
時代:幕末から明治初期
体配:身幅がやや広く重ね厚く初刃を数センチ刃区より残し
反りがやや深く付き切先が伸びる
表裏に爪と棒樋と添樋が彫られている。
地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が良く付き無地風の詰んだ地金となる。
刃紋:刃区より直刃が立ち上り、その先匂口締まり心に丁字乱れを焼く。
刃紋は師匠である横山祐包の出来そのものである。帽子、丸く返る。

特徴:刃紋は師匠である横山祐包の出来そのものである。  
恐らくは師匠の作品を弟子である祐高もおおいに手伝って制作したと考えられます。 
誠に出来の素晴らしい祐高としては上々も作と言ってよく、破綻のない作品です。

葵美術より一言:このまま保有されても結構ですが、再度研磨を行う事で師匠の横山祐包と
変わらない作品になると考えます。一般的に横山祐包は小振りな作品が多く、
本作も同様であります。 また彫りもなかなか良く、迫力があり
彫り口も良く是非お薦めしたい高祐の傑作品であります。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 520,000円(消費税、送料共)

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