刀:備前国長船住祐定作

ご注文番号:AS20333
刀:白鞘入り(特別保存刀剣)

銘:備前国長船住祐定作
元禄十六年八月日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は備前国長船住祐定作としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀一重
刃長:62.9センチ
反り:2.3 センチ
目釘穴:1 個
元幅:3.15センチ
先幅:2.03センチ
重ね:0.7 センチ
刀身重量:635 グラム
時代:江戸時代元禄の頃
体配:身幅、重ねしっかりとした刀で反りが深く付き
切先が伸びる体配の良い作品。
地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が良く付き奇麗な無地風の地金となる。
刃紋:刃区より直刃、その先互の目乱れ、
腰の開いた互の目乱れとなり帽子のたれて丸く返る。

特徴:備前国祐定は江戸時代になると室町時代の吉野川の氾濫や
刀剣の需要が激減した事ですっかり勢いが無くなった。 
しかしながらその代表格に上野大掾祐定がおり
備前の刀工をうまくまとめて捲土重来繁栄を取り戻した。
本作は元禄十六年八月日という裏銘があり
珍しい貴重な作品といえます。健全な作品で刃区もしっかりとしており
生刃を残す作品で是非お薦めしたい一振りです。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

オークション開始価格: 700,000円

落札者あり



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