刀:備前国長船住横山祐包作

ご注文番号:20176

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:備前国長船住横山祐包作
明治三年二月日友成五十八代孫

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 備前国長船住横山祐包 としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着せ一重
刃長:67.4センチ
反り:1.8センチ
目釘穴:1 個
元幅:3.07センチ
先幅:2.07センチ
重ね:0.81センチ
刀身重量: 765グラム
時代:幕末から明治
体配:身幅、重ね尋常な初刃が残り反り適度に付き大切先となる。
地鉄:小板目肌実に良く詰んで地錵が良く付き綺麗な無地風の地金となる。
刃紋:刃区より直刃その先匂口の締まった横山一派の丁字乱れに
重華丁字乱れとなり、帽子丸く先丸い刃紋を焼く。

特徴:祐包は、加賀介祐永と共に備前新々刀を代表する刀工で、
和気郡福田村「現備前市福田」に守時吉郎兵衛の次男として生まれ、
名を横山俊吉、後に俊左衛門と称し、作風は横谷祐永に似て
匂口の締まった匂出来の華やかな重花丁子風のものが多い。
一般的に細身の刀が多くその華やかな刃紋は横山一派独特の作品が多い。

拵:
鍔:円形の赤銅地 に魚子地に金を巻き赤銅で周りを巻く
縁頭:赤銅地 石目地に桐紋を金で色絵を施す
鞘:黒呂色鞘に青貝と金を撒いた変わり塗る鞘
目貫:赤銅地にウサギの図柄を高彫りし、金色絵をほどこす。

時代背景:安政4年10月21日:米国の総領事であった
ハリスは江戸城にて徳川家定に謁見し
米国の国書を手渡す。その後、日米通商条約の基礎が出来上がる。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 1,200,000円(消費税、送料共)

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