刀:備前国長船住横山祐包作/安政三年八月日友成五十七代孫

ご注文番号:18550

刀:白鞘入り、拵え付き(保存刀剣)

銘:備前国長船住横山祐包作
安政三年八月日友成五十七代孫

新々刀:中上作 備前    
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は横山祐包としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着一重
刃長:2尺2寸1分5厘(67.11センチ) 
反り:6分5厘(1.95センチ)
目釘穴:1個
元幅:2.99センチ
先幅:2.01センチ
重ね:0.61センチ
時代:江戸時代末期
体配:身幅が広く、重ねやや厚く反りが深く付き
切先が延びた体配の美しい姿をした作品
地鉄:小板目肌実に良く詰んで無地肌に近い精良な地金。
刃紋:刃区より直刃その先丁字乱れとなり
所謂横山一派が得意とする華やかな刃紋となる。

特徴:祐包は、加賀介祐永と共に備前新々刀を代表する刀工で、
和気郡福田村「現備前市福田」に守時吉郎兵衛の次男として生まれ、
名を横山俊吉、後に俊左衛門と称し、作風は横谷祐永に似て
匂口の締まった匂出来の華やかな重花丁子風のものが多い。
一般的に細身の刀が多くその華やかな刃紋は横山一派独特の作品が多い。

拵:
鍔:鉄鍔に木と人物を高彫りし金で色絵をほどこす。
縁頭:鉄地に花の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。
鞘:茶色青貝散らし
目貫:赤銅地に花の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。

時代背景:安政4年10月21日:米国の総領事であった
ハリスは江戸城にて徳川家定に謁見し
米国の国書を手渡す。その後、日米通商条約の基礎が出来上がる。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 900,000円(消費税、送料共)

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