刀:作陽幕下士細川正守造之(刻印)/文久二年亥六月日

ご注文番号:17248(ご委託品)

刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:作陽幕下士細川正守造之(刻印)
文久二年亥六月日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は細川正守としては最上作にランクされる作品です。
上々研磨済み
ハバキ:金着せ二重
登録証番号:福岡65306
交付年月日:平成25年10月17日
刃長:80.4センチ
反り:1.5センチ
目釘穴:2個
元幅:3.19センチ
先幅:2.18センチ
重ね:0.93センチ
時代:江戸時代末期 文久の頃
体配:身幅広く重ね厚くがっしりとした健全な刀で大切先となり豪壮な姿をした刀
地鉄:小板目肌実に良く詰んで地錵が付き地景が入り精良な地金となる。
刃紋:錵出来丁字乱れに足が良く刃入り帽子、乱れ込む

特徴:作陽幕下士細川正守は父の細川正義から学び、
津山藩石松平家のお抱え刀工として活躍した。
下野国鹿沼で文政5年に生まれた。 江戸に出て
大慶直胤から学び更に技術に磨きをかけた。
茎は父の形態と同様に鑢目は荒く1本1本丁寧に制作されている。
ほとんど細川正義に酷似しており、彼の最上傑作刀であります。
細川正守は過去重要刀剣に指定されている刀が2振りあり、76センチと70センチがあります。
本作は80.4センチと長寸であり、私見ではこの刀が出来及び体配から最も優れた作品と考えます。
正に細川正守の中で最も優れた最上の作品といえる御刀を是非お求め下さい。

拵:
鍔:円形の鉄鍔に蝶の図柄を高彫り透かす。 江戸時代
縁頭:赤銅地に鬼の図柄を高彫りし金で色絵をほどこす。
鞘:黒石目地鞘
目貫:獅子の図柄を高彫りし金で色絵をほどこす。

時代背景:文久2年1月幕府の老中安藤信正は襲撃される。  坂下門外の変

特別保存刀剣
葵美術評価鑑定:全身押し形

価格:2,500,000円(消費税、送料共)

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