刀:但馬守法城寺橘貞国

ご注文番号:AS19695
刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)

銘:但馬守法城寺橘貞国
寛文八年八月日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は但馬守法城寺橘貞国としては上々作 にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:素銅地金色絵一重鎺
刃長:2尺5寸1分(76.1センチ)
反り:5分5厘(1.67 センチ)
目釘穴: 1 個
元幅: 3.08 センチ
先幅: 2.02 センチ
重ね:0.72 センチ
刀身重量: 855 グラム
時代:江戸時代寛文の頃
体配:長寸で身幅、重ね尋常な、
反りやや深めとなり切先が伸びる。
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が良く付き
地景が入り練れた奇麗な地金となる。
刃紋:錵出来、匂口の深い直刃基調に互の目乱れが良く働き
足、葉、砂流し、銀筋が働き帽子丸く匂口の深く返る。

特徴:但馬守法城寺橘貞国 は江戸法城寺一派の刀工で虎徹に酷似して上手な刀工であります。 
法城寺一派は正広、正照、吉次、兼重等が活躍する。
数珠刃風の刃を焼き虎徹と比べても遜色のない出来である。 

拵:
鍔:円形の厚手の鉄鍔に雲龍と波の図柄を彫る。
縁頭:赤銅地 波と千鳥を高彫りし、金色絵をほどこす。
鞘:変塗鞘
目貫:赤銅地で龍の図柄を高彫りする。

葵美術より一言: 本作は長寸で体が良い作品で
珍しく裏銘の年期が彫られている。
               
特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

オークション開始価格: 1,000,000円

落札者あり



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