刀:一貫斉源友宏作

ご注文番号:16758

刀:拵え入り

銘:一貫斉源友宏作
昭和六十二年六月日

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は一貫斉源友宏としては普通作にランクされる作品です。
研磨済み
鎺:素銅一重はばき
刃長:73.9 センチ
反り:1.95 センチ
目釘穴:1個
元幅:3.2センチ
先幅:2.4センチ
重ね:0.7センチ
刀身重量:815グラム
時代:現代 1987年
体配:身幅が広く重ね厚く反りが適度に付き
表裏に棒樋を彫り切先がやや伸びる。
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が良く付く。
刃紋:に衛でき互の目乱れに足が良く働く。

特徴:一貫斉源友宏は大竹伸一と称し静岡県熱海で活躍する刀工です。
特に居合刀に秀でており、軽さ重んじて棒樋を彫る作品が多いのも
特徴があります。バランスが良く重量も815グラムとして
振りやすい特徴を保持しております。
重量の重い作品は練習を繰り返しますと腱鞘炎になる危険がありますので
それを防止する意味でもちょうど良い作品と考えます。

拵:
鍔:楕円形の鉄鍔で鏨を入れた鍔です。
シンプルな中に江戸時代の雰囲気があり鉄味の良い鍔です。
縁:素銅地に牡丹の図柄を高彫りする。安親と銘がある 
頭:角
鞘:黒呂色鞘
目貫:植物の図柄を高彫りし、金色絵をほどこす。

葵美術より一言:居合いを行うのに必要な事は
最近では重量の軽い作品を選択する傾向があります。
バランスの悪い重量のある作品の刀を使用しておりますと
腱鞘炎にかかる危険があるのです。
したがって、軽く棒樋のある作品を好まれる方が多くなってきております。
本作品は一貫斉源友宏がバランスの良い刀を制作した作品です。
これから居合いを行う方はご検討頂ければ幸いです。
なお拵えは江戸時代の作品を使用しておりますのでご安心下さい

葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 320,000円(消費税、送料共)

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