刀:越前住播磨大掾藤原重高(二代)

ご注文番号:20271
刀:白鞘入り(保存刀剣)

銘: 越前住播磨大掾藤原重高(二代)

藤代刀工辞典 新刀:中上作:越前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 越前住播磨大掾藤原重高としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀着せ一重
刃長:2尺2寸5厘(66.7センチ)
反り: 3分(0.9センチ)
目釘穴: 1個
元幅:3.0センチ
先幅:2.1センチ
重ね:0.6センチ
刀身重量: 615グラム
時代:江戸時代 寬文の頃
体配:身幅、重ね尋常な反りの浅い寬文新刀の体配をした作品。
地鉄:小板目肌よく練れて地沸がつき綺麗な地金となる。
鎬地:板目に柾目が強く出る。
刃紋:小沸出来、匂出来に近く丸みを帯びた互の目乱れを焼き
足が良く入る。帽子:丸く返る。

特徴:越前住播磨大掾藤原重高は初代は寛永頃に活躍しその二代が本作であります。
初代の作品とはやや趣が異なり体配は寬文新刀の体配で反りが浅く当時から
流行した突くという剣法が流行した為と言われ虎鉄なども同様な姿をしております。

葵美術より一言:重高2代は恐らく康継との交流もあったと考えられ茎に南蛮鉄と彫る作品もあります。
寛永時代い流行のやや反りが浅く鋒が伸びた時代から寬文時代は反りの浅い鋒も短めの突くという戦法に変わり時代の背景がそれだけ流行が早く伝わった時代であったと
考えられます。 虎鉄や江戸新刀などから始められ
多くの地方へもこの体配の刀が流行していったのです。

保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 350,000円

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