刀:河内守国助(二代)

ご注文番号:16558
刀:白鞘入り、拵え付き(特別保存刀剣)
銘:河内守国助(二代)
         
新刀:上作:業物:摂津
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は河内守国助(二代)としては上々作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀一重
登録証番号:京都16191号
交付年月日:昭和34年7月27日
刃長:69.1 センチ
反り:1.3 センチ
目釘穴: 1 個
元幅:3.04 センチ
先幅:2.15 センチ
重ね:0.66 センチ
時代:江戸時代延宝の頃
体配:身幅、重ね尋常な反りが適度に付き、切先やや延びる
地鉄:小板目肌良く詰んで地錵が付き綺麗な大阪地金となる。
刃紋:刃区より直刃その先丁字乱れとなり足が良く入り帽子丸く返る。
特徴:
本作は二代河内守國助の作品である。二代河内守国助は初代と三代に挟まれている所から通称「中河内」と呼ばれ、また華麗な刃紋から新刀一文字と呼ぶ人もいる。慶安(1648~)から元禄(~1703)に至る迄の作刀がある。元禄十一年(1698)八月没。
拳を握った時の状態に似ている所から言われる拳丁字は彼が初めて考案したと言われており、やや技工的な部分はあるが当時から人気が高い作風である。また、国助は安定同様に反りの極めて少ないのも特徴である。
本作は二代にあらわれる傾向の有る荒沸も無く、小沸出来で匂口の深い品格のある出来です。
拵:
鍔:木爪型鉄鍔に矢を彫る。
縁頭:鉄地に梅の花を高彫りし金と銀の色絵をほどこす。
鞘:変わり塗り鞘
目貫:赤銅地で梅の花を高彫りし金と銀の色絵をほどこす。
特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形
価格:1,500,000円(消費税、送料共)

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