刀:播磨国三原住源常重 安政五年八月日

ご注文番号:17530

刀:白鞘入り、拵え付き(特別貴重刀剣)

銘:播磨国三原住源常重
安政五年八月日

新々刀:良作:播磨
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は播磨国三原住源常重としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
ハバキ:赤銅一重はばき
刃長:72.1センチ
反り:1.3センチ
目釘穴:2個
元幅:3.13センチ
先幅:2.13センチ
重ね:0.64センチ
時代:江戸時代末期
体配:身幅が広め重ね厚く反りがやや深く付き中切先の体配の良い姿をした作品です。
地鉄:小板目肌よく詰んで地錵が付き綺麗な地金となる。
鎬地:小板目肌詰んで柾がかる。
刃紋:刃区より直刃、その先高低のある互の目乱れに丁字乱れとなり帽子、のたれて先尖って返りが深く鎬地に至る。

特徴:播磨国三原住源常重は播磨の刀工で播州明石に住んで本名笹尾多一郎と称す。

拵:
鍔:円形の鉄鍔に小鳥が2羽と植物が透かし彫りがほどこされている。
縁:素銅地に花の図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。 頭:角
鞘:黒呂色鞘、
目貫:赤銅地で独鈷を彫る。

葵美術より一言:播磨国三原住源常重は播州明石に居住した。体配が良く地金が詰んで美しく反りが深く優美な体配で一見すると元禄頃の作風をした作品です。
刃紋は華やかな出来です。三原となっておりますが、播磨国に三原という地域は無いので三木だと思われます。

特別貴重刀剣
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 500,000円(消費税、送料共)

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