刀(居合向き):左信光謹作/昭和十九年春日

ご注文番号: 09135

刀(居合向き):白鞘入り、拵え付き

銘:左信光謹作
昭和十九年春日                      

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は左信光としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:銀一重
刃長:72.6センチ
反り:2.0センチ
目釘穴:1個
元幅:3.2センチ
先幅:2.28センチ
重ね:0.75センチ
時代:昭和19年(1944年)
体配:昭和刀としては長寸で身幅が広く重ね厚くがっしりとして
生刃を残し反りが深く大切先の豪壮な作品です。
地鉄:小板目肌よく練れて地錵が付き所々地景が入り地鉄の様子が見て取れる
刃紋:小錵出来丸みを帯びて互の目乱れとなり帽子掃掛となる。

特徴:左信光は出雲の出身で姓を佐光と称し、
小島正勝の門人で戦後は新作日本刀
展覧会で入選2回を果す。

拵:
鍔:木爪型鉄鍔に右に水車の歯車を思わせる図柄を
透かし彫りする。江戸時代後期
縁頭:赤銅魚魚子地。江戸時代後期
鞘:黒呂色鞘
目貫:銀地で何らかの図柄を高彫りする。江戸時代後期頃

葵美術より一言:左信光は出雲の出身で戦時中は昭和刀を制作し戦後も日本刀を制作する。
本作は極めて珍しく長寸でがっしりとした刀を制作している。戦時中の作品はほとんどが
2尺1、2寸の長さであるのに72.6センチの長さでがっしりとしている作品です。
やがて終戦となり一時は刀剣の制作を断念し、戦後しばらく期間が経過した後に鍛刀を再開したと考えられます。
長さも上寸あり、がっしりとした刀で大切先の当時としては極めて珍しい体配の作品といえます。
又拵えも小道具は全て江戸時代の作品を使用して拵えを制作しております。
豪壮な作品を是非御薦め致します。なお刃紋は錵出来で吉井辺りの作品を写したと考えられます。
   

時代背景:昭和19年3月8日日本軍がインパール作戦を開始する。
昭和19年3月4日宝塚歌劇団休演前最終公演(ファンが殺到し警官が抜刀して整理)
ウイキペディアより引用

葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格: 400,000円(消費税、送料共)

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