刀:対馬掾入道知休橘常光造之

ご注文番号:21713
刀:白鞘入り(特別保存刀剣)

銘: 対馬掾入道知休橘常光造之
元禄四年八月日

刀工辞典:新刀:上作
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 常光 としては上々作 にランクされる作品です。
研磨済み
はばき:金着二重
刃長:68.2センチ
反り: 2.0 センチ
目釘穴: 1 個
元幅: 2.96センチ
先幅:2.2センチ
重ね:0.72センチ
刀身重量: 705グラム
時代:江戸時代元禄4年の頃
体配:身幅、重ね尋常な反り深く付き
鋒が伸びた体配の優美な姿をした作品
地鉄:小板目肌実に良く詰んで地沸がつき
細かな地景が入り映りが現れる。
刃紋:小沸出来、丁子乱れとなり足、葉が盛んに働き
刃中砂流、細かな金筋が働く帽子、乱れ込む。

特徴: 江戸新刀で一文字の写しを得意とする刀工には光平、常光、石堂是一(武蔵大掾) が活躍するが最も良く知られた刀工は日置光平と常光が筆頭であろうと考えます。本作の常光は年期が元禄4年8月日と切るなど資料的に珍しい作品です。地金が良く見事な映りが現れて吉岡一文字の傑作を見る様な作品です。是非お勧めしたい作品です。

葵美術より一言:常光は光平の影に隠れてあまり品物を見る機会はありませんが出来は素晴らしく鎌倉時代の一文字を思わせる傑作刀です。 出来は吉岡一文字と変わらない出来で見事な映りが出ております。特に裏銘のある作品は極めて少なく資料的にも是非、是非お勧めしたい作品です。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書:全身押し形

価格:1,100,000円(消費税、送料共)

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