刀:加賀住両山子隅谷正峯作之(人間国宝)

ご注文番号:20473
刀:白鞘入り(特別保存刀剣)

銘: 加賀住両山子隅谷正峯作之(人間国宝)
昭和庚戌年八月日 (1970昭和45年)

当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております
本作の出来は 隅谷正峯 としては最上作 にランクされる作品です。
研磨済み 最上研磨
はばき:金着一重二重
刃長:73.6センチ
反り:2.6 センチ
目釘穴:1個
元幅:3.37センチ
先幅:2.5センチ
重ね:0.81センチ
刀身重量: 945グラム
時代:昭和45年 1970年
体配:身幅が広く重ね厚く反りが深く付き重量があり
表裏に二筋樋をほり鋒は中鋒となる。
地鉄:小板目肌実に良く詰んで地沸が良く厚く付き綺麗な地鉄となる。
刃紋:沸出来、匂口の深い丁子乱れとなり足良く働き匂口深く帽子、乱れ込んで先小丸に返る。

特徴:隅谷正峯は1921年(大正10年)に石川県白山市で生まれ昭和16年に立命館大学機

工学科を卒業し刀匠の桜井正幸に入門し独立して日本刀鍛錬所傘笠亭(さんりゅうてい)
を開設
し数多くの刀剣を制作した。
昭和40年には新作刀展覧会で正宗賞を3度受賞し1989年には伊勢神宮の御神宝太刀を制
作した。
1981年(昭和56年)に人間国宝に認定された。
皇室関係の作刀も行い真子内親王、皇太子妃殿下雅子様に隅谷刀匠に制作された守刀を
天皇から授けられている。
惜しくも平成10年12月12日死去。77歳で亡くなる。

葵美術より一言:本作は鎌倉時代の福岡一文字を写した傑作刀であり特に隅谷丁子と言われる匂口の深い丁子刃と足や葉は共に匂口が深く、刃中、砂流、金筋が盛んに働き圧倒される作品と言えます
抜群の隅谷丁子乱れは匂口が深くつき見るものに大きな感激を与えます。

時代背景:1970年9月13日日本万国博覧会 大阪万博閉幕。延べ入場者数約6421万人。

特別保存刀剣鑑定書
葵美術評価鑑定書
全身押し形

価格: 2,600,000円

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