刀:伯耆守藤原凡隆

ご注文番号:AS17270

刀:拵え入り

銘:伯耆守藤原凡隆

新刀:中上作:業物:越前
当社では刀工の出来によって最上作、上々作、上作、普通作を記載しております。
本作の出来は伯耆守藤原凡隆としては上作にランクされる作品です。
研磨済み
ハバキ:素銅地一重
登録証番号:兵庫119417号
交付年月日:平成21年8月20日
刃長:63.4センチ
反り:1.4センチ
目釘穴:1個
元幅:2.93センチ
先幅:1.77センチ
重ね:0.59センチ
時代:江戸時代明暦の頃(1655年)
体配:身幅、重ね頃合いで表裏に棒樋を彫り切先が延びた体配のやや短めの刀。
地鉄:小板目肌良く練れて地錵が付き所々肌目が見える。
刃紋:錵出来互の目乱れ、足良く刃入り、刃中、砂流が入り帽子掃掛となる。

特徴:伯耆守藤凡隆は越前の刀工で明暦頃に活躍する。
この刀工は大変器用な人物で本作の如く兼元を写したり匂口の深い互の目乱れや大互の目乱れを制作したり匂口の深い直刃を焼いたり多彩な作品を制作する。
越前下坂一派で康継の影響を受けたと考えられる。

拵:
鍔:円形の鉄鍔に文様を透かし彫りをほどこす:越前鍔
縁頭:鉄地に文様を彫る
鞘:黒石目地鞘
目貫:赤銅地で武具?と思われる図柄を高彫りし金の色絵をほどこす。

葵美術より一言:伯耆守藤原凡隆は越前の刀工で高技量の刀工で相州伝、備前伝匂口の深い互の目乱れなど色々と多才であります。
本作は互の目乱れで刃中の働きが多く播磨大掾重高をおもわせる作品です。
所々荒れた部分やスレ等ございますが、銘良く、当社では正真を保証致します。

葵美術評価鑑定書:全身押し形

オークション開始価格:250,000円(消費税、送料共)

落札者あり

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